2026.02.05
サーキュラーエコノミーを実現する
デンカグループ独自の資源循環システム
循環を形づくる大きな要素のひとつが、
「スチレンチェーン」。
[ モノマー ]
MONOMER
プラスチックのもととなる原料を、
[ ポリマー ]
POLYMER
化学反応(重合)させて個体状の素材にし、
[ 成形品 ]
PLASTIC MOLDED
PRODUCT
熱で溶かして、型に流し込み成形することで、
様々なプラスチック製品になります。
スチレン系プラスチックの原料から
最終製品までを一貫して製造・販売できる体制
「スチレンチェーン」が
資源循環の基盤となっています。
[ 使用 ]
USE
いろいろなところで使用した製品を、
[ 回収 ]
COLLECTING
回収して、
[ 選別 ]
SORTING
素材ごとに選別して、
[ 粉砕 ]
CRUSHING
粉砕します。
[ ケミカルリサイクル ]
CHEMICAL
RECYCLING
[ マテリアルリサイクル ]
MATERIAL
RECYCLING
[ バイオサーキュラー ]
BIO-CIRCULAR
その後、素材の状態に合わせ、様々なリサイクルの方法が選択できます。
また、バイオサーキュラーによるバイオマス素材の活用により、
環境への負荷を減らします。
[ ケミカルリサイクル ]
CHEMICAL
RECYCLING
デンカグループでは、ポリスチレンの
ケミカルリサイクルに注力しています。
デンカ千葉工場内にあるポリスチレン
ケミカルリサイクルプラントによって、
使用済みポリスチレンに熱をかけて
化学的に分解し、熱分解オイルを得ます。
その後、蒸留により高純度なスチレンモノマーに
再生します。
ケミカルリサイクルによって得られるリサイクル
スチレンモノマーは、石油由来の化学品原料と
同等の品質のため、用途の制限が無く、何度でも
再生することができます。
リサイクルスチレンモノマーを再度重合することで、新品同等のリフレッシュポリスチレン®︎として、食品容器などに再利用されます。
[ マテリアルリサイクル ]
MATERIAL
RECYCLING
マテリアルリサイクルでは、
使用済みプラスチックを溶かし、再びプラスチック製品として生まれ変わらせます。
デンカグループは、ポリスチレン製品の
マテリアルリサイクルにも取り組んでいます。
[ バイオサーキュラー ]
BIO-CIRCULAR
さらに、バイオサーキュラーによるバイオマス素材の活用も行い、スチレン系材料の循環利用を推進しています。
それぞれの取り組みがつながることで、
循環の輪は完成し、
最適なリサイクル方法や
バイオマス素材の活用により、
環境負荷を極力抑えたサーキュラーエコノミーを
実現していきます。
D-NODE®︎は、お客様や自治体など様々なステークホルダーとの連携によって、
スチレン系材料の資源循環を推進します。
さまざまな取り組みとつながることで、
循環の輪をさらに広げ、限られた資源を未来へとつなぎます。
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